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小児歯科について

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産まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯菌はいません。
ではなぜ虫歯になってしまうのでしょうか。

離乳食を子供に食べさせるときに、お母さんが一度口をつけたものを子供に食べさせることがよくありますが、その時に、お母さんの歯が虫歯になっていると、虫歯菌が子供へうつってしまうのです。

乳歯の虫歯は永久歯よりも進行が早く小さな子供にとって歯の痛みや虫歯治療は負担が大きいです。早期発見のためにも定期検診をおすすめします。

乳歯のはえる時期や、永久歯にはえかわる時期は個人差がありますが、乳歯がいつまでも残ったままになっていると、
永久歯の歯並びに影響するので、気をつけましょう。また、はえかけの永久歯は他の歯よりも低い位置にあり、
歯ブラシが届きにくいので、工夫して磨くようにしましょう。

はえたばかりの永久歯は、フッ素をとりこみやすいので、この時期にフッ素を塗布したり、
6歳臼歯(第1大臼歯)にシーラントをしたりして虫歯予防をすることをおすすめします。

フッ素塗布

フッ素には歯の再石灰化、細菌の活動の抑制、エナメル質の強化などの効果があり、フッ素を歯に塗ることにより、
虫歯を予防することができます。年に2~3回くらい塗るのが効果的です。
はえたての歯はフッ素を吸収しやすいので、1歳くらいから、歯がはえる度に歯科医院で
塗布してもらうとよいでしょう。
(一部保険適用外 514円~1,028円)

シーラント

シーラントとは、簡単に言うと、奥歯の噛みあわせの部分にプラスチックを埋め込んで、
その部分を虫歯予防しようという方法です。
シーラントの方法は非常に単純で、シーラントをする歯の溝をきれいにし、そこにプラスチックを埋め込むだけです。
要は、シーラント処理をする歯に虫歯で削ったところと同じ処理をするだけですね。
とはいっても、シーラントするときに歯を削るわけではありませんから心配はありません。
シーラントのために何度も歯医者さんに通う必要はなく、大体が1回で済みます。
またシーラントには、フッ素も配合されているので初期むし歯には効果的です。

シーラント初期むし歯 シーラントリン酸エッチング シーラントシーラント充塡・光照射 シーラントシーラント完成
初期むし歯 リン酸エッチング シーラント充塡・光照射 シーラント完成
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